5771件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号

ただし、税の公平性という観点で、財務省は、零細事業者にとってその事務の複雑さなどを考慮するような観点から免税制度というのを創設されております。そして、直接消費者取引する場合には、その消費税をなかなか価格に転嫁できないという状況があります。それで、公平性観点についてまだほかに質疑があっておれば、その点についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 田川正毅総務文教常任委員長

諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13

款経済交流費、1項商工費中小企業等燃料費高騰対策緊急支援事業予算額3億3,500万円について、今回の支援策は、全ての業種対象とするということで、幅広い多くの事業者支援できるものと考えるが、対象事業者数はどれくらいを見込んでいるのかとの質疑に対し、法人約600事業者、個人事業者約1,900事業者を合わせた約2,500事業者対象と見込んでいる。

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

(2)市民事業者EVを導入する際の費用を助成する制度の創設について早期に検討するとのことでありましたが、進捗状況についてお伺いをいたします。 (3)脱炭素に関して西海市と連携協定を締結している日産によると市内EV充電スタンド設置箇所は4箇所あるとのことです。市民事業者EV導入を促進する上で充電スタンドの増設は急務と考えられます。

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

令和4年第2回定例市議会において、消費税インボイス制度導入による西海市内免税事業者に及ぼす影響を質問したところ、農業、漁業を含む市内個人事業者約1,900社のうち、約8割が免税事業者であると推測され、仕入税控除が適用できないことを理由に取引先から敬遠されたり、値下げを求められたりする可能性があることに加え、事業者自身の新たな税負担が生じるなど、その影響は幅広い業種に及ぶと認識しているとの答弁でありました

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

諫早市が買い手となる取引で、売り上げが1,000万円以下の免税事業者への対応についてお伺いいたします。  インボイス番号登録をしない免税事業者取引から排除することがあるのか、伺います。また、諫早市では登録制で契約するということですが、現在、登録事業者のうち免税事業者はどのくらいなのか、合わせて答弁を求めます。  シルバー人材センターへの影響についてお伺いいたします。  

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

款総務費、4項情報電算費地域イントラ運用事務について、飯盛高来に個別に存在する地域イントラネット光ケーブルを、ケーブルテレビ普及のため有償で事業者に貸与を行うなど、資産の有効活用効率的管理運用を推進したとのことだが、今後も、飯盛高来及び小長井地域では地域イントラネットを使用し続けるのか。

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今後、IR関連セミナーなどによる積極的な情報共有住宅整備広域観光物産品の調達及びPRなど、周辺市町との具体的な連携手法について、IR事業者も交えて協議、検討を進めるとされております。同様に、県においても急速に動き出すものと予測されており、市において担当する専門の部署が必要であると考えているところであります。

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

今議会においては、その対策として、農林水産事業者への支援や家計の負担軽減策としてのいさはや地域振興商品券事業、また低所得者対象とした緊急支援給付事業に係る補正予算案が上程され、全会一致で可決いたしました。  これら支援事業は、限られた財源の中で最大の効果を狙って行われるべきものであり、真に困窮する市民事業者を見極め、実効性のあるものとして実施していく必要があります。  

諫早市議会 2022-09-06 令和4年第4回(9月)定例会(第6日目)  本文

事業者の方からは、商品券枚数が多いと数えるのに手間がかかるということもございまして、できたら1,000円単位で13枚というのもできないかという御意見もあるのですけれども、1回のお買物の額が少額の方もいらっしゃいますので、そこの分はやはり500円でそれだけの枚数を用意するということで、理解していただきたいと思っているところでございます。  

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

次に、問題点についてでございますが、令和2年度事業において、商品券使用割合市内事業者48%、市外事業者が52%となり、市内事業よりも市外事業者を利用する割合が高い結果となりました。  その解決策といたしまして、令和3年度事業において、商品券1冊の内容を市内本社専用券4枚と全店舗共通券8枚の2種類を組み合わせた商品券としましたところ、使用割合市内事業者57%、市外事業者43%となりました。  

諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会 一般質問一覧

       ├─┼────────────────────────┤   │ │令和4年│津田  清議員││コロナ禍における生活保護現状と市の取組を伺う │ 161 │ │9月12日│       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │3│コロナ禍及び物価高騰における経済対策としての中小│   │ │    │       │ │企業個人事業者